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モバイルバッテリーのアレコレ

モバイル端末が爆発的に普及してから、にわかに注目を集めているのが「モバイルバッテリー」です。携帯電話がスマートフォンになり、そのスペックはちょっとしたノートパソコン並になりましたが、消費電力は明らかに増えているのです。通常の待受の状態であれば、丸一日くらいは余裕でもつのですが、長時間インターネットを閲覧していたり、アプリなどを操作しているとすぐにバッテリーがなくなってしまうこともあります。職場などであれば、PCとつないだりすることで充電できるのですが、移動中などの場合はどうしようもないこともあるでしょう。それはタブレット端末やノートパソコンでも同じことがいえます。当たり前のことなのですが、使えば使うだけ、バッテリーは消費するものです。

モバイルバッテリーは、その名の通り持ち運べる予備電源です。長時間の移動などで明らかにバッテリーが足りなくなることがわかっていたり、いざというときのため、緊急時用に備えておいたりと、用途や利用シーンなどで必要なサイズが変わってくるのではないでしょうか。スマートフォンを充電するだけでいいのであれば、そんなに大きなサイズのものは必要ありません。スマートフォンと同等、もしくは少し大きいくらいのサイズで事足りるのではないでしょうか。最新のものであれば、スマートフォンサイズでスマホを2回分フル充電できるようなものが主流です。

それがタブレット端末を充電する、となってもスマートフォンとあまり消費電力は変わりません。タブレット端末のタイプにもよりますが、同じバッテリーで事足りる可能性もあります。それらのバッテリーの重さはカバンの中に容易にしまえるものですし、サイズ的にもスマートフォン並であればほぼ邪魔にはならないでしょう。半日くらいの移動であれば、十分それでまかなえるのではないでしょうか。

これがノートパソコンの充電となると、やはりバッテリーのサイズも少し大きくせざるをえません。本格的なAC充電が必要ですから、ノートパソコンの電源ケーブルも持ち運ぶ必要が出てくるでしょう。普段から持ち歩くには少し重くなってしまうかもしれません。毎日持ち運ぶとなればなおさら大変でしょう。「一日中移動しなければいけないが、仕事はしなければいけない」というときなどはやむを得ないかもしれませんが、普段使いでは少し大変です。

ノートパソコンによってはバッテリー部分を拡充できるものもあります。サイズが少し大きくなってしまうのですが、その分長時間稼働できます。そうすれば、モバイルバッテリーや電源ケーブルを持ち歩く必要がなくなるかもしれません。一日のうちにどれくらいの時間、その端末を使うことになるのか、という想定ができていれば、モバイルバッテリーが必要であるのかどうかの判断もつきやすいのではないでしょうか。

モバイルバッテリーは緊急時などにスマートフォンなどが充電を失って、「情報がない」という状態を招かないようにするためにはうってつけのアイテムです。スマートフォン用であれば常時持ち歩いてもそんなに邪魔にはならないのではないでしょうか。情報を取得するために私たちの日常に深く食い込んでいる携帯端末ですから、「使えなくなる」というこがどういう事態を招くか、想定することも大切なのではないでしょうか。

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