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ゲーム機だってインターネット

現在主流となっている小型のゲーム機も、高度な演算能力を秘めています。また、ゲームの中には「オンライン」での利用を想定したものも数多くあります。小型の、持ち運びができるゲーム機ではインターネット接続用の「LANポート」などは装備できないものですから、やはりその接続もWi-Fiになります。Wi-Fiで、ゲーム機はインターネットに接続ができるようになるのです。ゲーム端末の中には「ブラウザ」、つまりホームページを見るためのソフトを装備しているものもあります。そのような端末ではWi-Fiでインターネット回線に接続すれば、ホームページを閲覧したりメールのやり取りを行うことができるのです。

こうなると、「インターネットに繋がること」というのはさまざまな端末において「当たり前のこと」のように思われます。それらの端末に備わっている基本動作のためのソフト、「ファームウェア」と呼ばれるようなソフトのアップグレードなども、インターネットを経由して提供されるのは当たり前になってきました。ソフトウェアのバージョンが変わっても、カスタマーセンターやサービスセンターに持ち込むことなく、それらを常に最新の状態にしておくことができるようになっているのです。

ゲーム機はゲームに特化した端末であることはいうまでもないことです。それはゲームソフトを再生するためのハードウェアや、ソフトウェア、またゲームを操作するための操作性を追求した機構など、ゲームのために調整された端末です。ですが、基本的なスペックや仕組みなどは十分インターネットを楽しむことができるレベルにあります。そのため、携帯ゲーム機であっても、スマートフォンと同様にインターネットに接続し、コンテンツを楽しむことができるのです。

パソコン、ノートパソコン、タブレット端末、据え置き型ゲーム機、スマートフォン、携帯ゲーム機・・・すべてインターネットに接続ができるものです。Wi-Fiが一般化したため、インターネットは「無線で行う」ということが当たり前になりました。その送信機、「ルーター」は強力な電波発信を実現し、3階建ての住宅でも十分な強度の電波を届けることもできています。まさに時代は「ワイヤレス化」なのです。その波に漏れず、ゲーム端末もWi-Fiが可能です。

例えば、携帯ゲーム端末をモバイルルーターと組み合わせればどこでもインターネットが可能です。オンラインのやり取りが必要なゲームでも、場所を問わず行うことができます。またWi-Fiスポットを備えた店舗などを利用することでも、接続は可能です。よくファーストフード店などで見かける、ゲーム端末をもって集合している光景は、そのためです。

このゲーム機の例を見ても、インターネットがより身近でより手軽になったことがわかります。LANケーブルがなくても、手軽に接続ができるインターネットは、どのような端末からもアクセスすることができるようになりました。WEBメールやクラウドサービスなども普及してきているので、どの端末からアクセスしてもおなじデータが参照できる、ということも実現しつつあります。ゲーム機のインターネット機能は、インターネットの進化のいい例でもあるのです。

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