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お得な回線事業者選びとは

スマートフォンをはじめとする現在のモバイル端末では、どのような端末でも「パソコンむけのWebサイト」を閲覧することが前提です。「パソコン向け」というと少し語弊があるかもしれません。Webサービス全体が端末間の垣根を超えたものに進化しているのです。ですから、どのような端末でも同じサイトを閲覧するため、携帯電話で見ていたような「簡易的なWebサイト」を表示させることは少なくなっています。

従来の携帯電話、いわゆる「ガラケー」では、「回線速度が遅い」という前提で、また端末の処理も間に合わないことから「携帯電話向け」の簡易的なWebサイトしか表示させないようになっていました。いわゆる「ケータイサイト」というものです。それらのサイトは容量も小さく、携帯電話の回線でもスムーズに閲覧できるようなものでした。ただ、ケータイサイトの難点は携帯電話の機種ごとにページの最適化が必要だったことです。当時の携帯電話は各機種で異なる仕様をもっていたため、Webページをはじめとする「コンテンツ」は各端末に調節する必要があったのです。つまり、携帯端末によって見ているものがバラバラでした。スマートフォンではそれが一切解消されたといってもいいでしょう。基本的にスマートフォンではパソコンと同様のWebサイトを見に行きます。コンテンツも、OSに対応したアプリケーションは共通化することができているのです。

ですが、それによって起きたことは「転送量の増大」でした。携帯電話では「パケット」と呼んでいた通信量が一気に増えたのです。それにより、「定額制」にしていない方は一気にネットによる利用料が跳ね上がることになりました。中には予期せず10万円を超えてしまう方も出てきました。スマートフォンをはじめてとするモバイル端末では、データ通信はパソコンのそれと変わりないということが大前提です。ですから、携帯電話のときと同じような感覚でいるとあっという間に使用量が跳ね上がってしまうでしょう。

もはや、モバイル端末では「定額制」の契約が前提です。携帯電話でいうところの「パケ放題」に相当する契約です。

それでは、料金的に考えてどのような契約が「お得」なのかというと、だいたい「つなぎ放題で月々4000円前後」が相場だといえるでしょう。モバイルルーターの契約でも、スマートフォンの契約でも、その金額を基準にして考えればまず「損」はしていません。スマートフォンの場合はそれに通話料などが加算されるので、通話のプランなども考える必要があります。モバイルルーターなどの契約では基本的に「データ通信」だけの利用になるので月々の料金は一定になるでしょう。

もはやモバイル端末のデータ通信においては「従量課金」はナンセンスだといえます。通信の「上限」があるとしても、つなぎ放題の契約以外はしない方がいいでしょう。現在では「LTE」という新しい携帯回線も開通しており、その転送速度は自宅のインターネットに匹敵するものになっています。パソコンとスマートフォン両方に対応したコンテンツも拡充されてくるはずですので、通信量が減るというようなことは考えづらいでしょう。「定額制」のプラン、回線事業者を選ぶことをオススメします。

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