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iPhone5の凄さ

2012年の秋にアップルが発表、そして発売した「iPhone5」は、もっとも優れたスマートフォンの一つです。スマートフォンといえばiPhoneかAndroid端末、というほど市場を二分していますが、アップルのiPhoneの強みは独自のOSが独自のハードウェアに最適化されているということです。Android端末ではOSはGoogleが考えたもの、それを搭載するハードは各メーカーが作りだしたものです。もちろん、Android端末がそれで調子が悪い、ということではないのですが、アップルは特に「使い勝手」から得られる「体験」を重視した開発を行います。操作の反応速度は圧倒的にiPhoneが速いでしょう。

2012年の時点でそのiPhoneの最新バージョンであるiPhone5は、従来のスマホユーザーにも新鮮な体験を提供し、またそれまでガラケーユーザーだった方が「スマホに乗り換えたい」と思うキッカケにもなり得るアイテムです。もちろん、従来のiPhoneユーザーも同様に「買い換えたい」と垂涎するようなものでした。

まずは外見が本当の意味で「スマート」であることが挙げられます。無駄な装飾は一切なく、従来のiPhoneよりも少し縦に伸び、また薄くなった筐体は、不思議とじっと見入ってしまうようなバランスを成立させています。また筐体は全面アルミ仕上げになっていて、一瞬足りとも傷を付けたくないという、オーナーの心理を呼び起こします。

画面内には従来のiPhoneよりも表示できる情報が増え、そして処理速度も新型のCPU、A6チップで格段に速くなっています。iPhone5以前のiPadよりも処理が速くなったほどです。それにより、あらゆる操作がユーザーの思い通りに、それ以上に高速で処理されます。アプリによっては立ち上げに時間がかかってしまったり、思うように動かなかったものが、iPhone5では劇的に改善されているのです。

その処理速度は音声アシスタントである「siri」を使用するときに顕著です。siriは「音声」をインターフェイスとする「検索をベースとした人工知能型のユーザーサポート機能」というべきものですが、この反応速度が以前のiPhone4Sに比較すると段違いとなっています。

iPhoneを実際に触ってみると、その反応速度と使い勝手のよさに驚く人は多いものです。提供している携帯キャリアは2012年時点でKDDIとソフトバンクの2社です。Docomoでは取り扱っていません。回線タイプは3Gの次世代、4Gとも呼ばれる「LTE」で、外出先でのインターネット接続も高速、快適になっています。もちろんWiFiにも接続することができ、その状態下ではアプリなどを高速でダウンロードすることが可能です。

Android端末がどれだけ進化しても、OSとハードが同時に作られ、絶妙なバランスをとっている「iPhone」にはかなわないのではないか、といわれています。iPhoneは単体でコアな「ファン」を持つ、プレミアムな端末です。その2012年最新モデルであるiPhone5は、シリーズの中でも最高傑作といえる出来となっているのです。

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